 |

クリックすると拡大します |
クリックすると拡大します |
2005年7月16日(土)観音寺6:46出発して岡山、名古屋、松本と乗り換えて白馬駅から猿倉着14:15 標高1230mの猿倉荘の登山口
に到着 登山準備と登山届けを長野県警大町署に提出して白馬尻へ向かう |
猿倉前で登山の準備、長野県警大町署へ登山届けを提出して、白馬尻へ向かう |
林道をノンビリ歩き、右に北股入川を見下ろしながら、猿倉から白馬尻へ |
 |

クリックすると拡大します |
 |
クリックすると拡大します |
林道を猿倉から白馬尻へ
(砂防工事用道路)を歩く |
御殿場から登山道へ、石ころ道が続く |
大雪渓直下の白馬尻小屋 |
大雪渓直下に位置する白馬尻小屋前の大雪渓で、霧が立ちこめて幻想的 |

クリックすると拡大します |

クリックすると拡大します |
 |

クリックすると拡大します |
白馬尻小屋着16:00 宿泊 標高1,560m全員記念撮影 |
白馬尻小屋から横を通り、登山道へ大雪渓に |
いよいよ白馬大雪渓に入るためスパッツ、アイゼン装着準備。 |
白馬大雪渓に、軽アイゼンを装着して、さあ出発 |

クリックすると拡大します |

クリックすると拡大します |

クリックすると拡大します |

クリックすると拡大します |
雪渓を登る時は上からの落石に注意しながら、自分でも石を落とさないように注意して登る。 |
上から転がってきた石が点在する雪渓は、赤いベンガラを撒いたトレースを登る。 |
2時間30分ほどの大雪渓を登り終わり葱平より大雪渓を見下ろすと登山者の列、列 |
頂上が見え隠れし出した、後少しのかけ声に勇気づけられて |

クリックすると拡大します |
 |
 |

クリックすると拡大します |
2500m地点酸欠と疲れの出る地点重い足を一歩、一歩 |
コマクサの咲き始めは色が鮮やかです |
北アルプスでよく見かけるミヤマキンポーゲ |
2550m地点のお花畑と:雪渓のがらがらの石の斜面をジグザグに登っていく |
 |

クリックすると拡大します |

クリックすると拡大します |
 |
岩室避難小屋を通過 |
2553m地点を通過、まだ山荘まで中部森林管理局の標識 |
稜線にでると剣、立山の展望が開け白馬山荘が見える。ここまで来ると疲れも飛んでしまう。白馬岳頂上と白馬山荘を背後に |
白馬山荘に到着、日本最大級の山小屋。レストランも有る |

クリックすると拡大します |

クリックすると拡大します |

クリックすると拡大します |

クリックすると拡大します |
白馬山荘 2832mは長野県側と富山県側と二棟に分れている我々は2号館富山県の個室の山小屋へ |
登山道近くのお花畑と雷鳥 |
白馬岳頂上から白馬山荘杓子岳白馬鑓へと続く稜線 |
百名山 白馬岳山頂 標高2932mの 頂に登頂。天気が良く360度の大パノラマ |

クリックすると拡大します |

クリックすると拡大します |

クリックすると拡大します |
|
白馬岳頂上から雲上、尾根の散歩三国境(信州、越中、越後三県の境)への途中馬の背付近にて |
白馬山荘創設者『松沢貞逸の碑』の前で撮影、頂上の白馬山荘の見下ろせる場所にある |
雲の湧く白馬三山の杓子岳・白馬鑓ヶ岳も間近に迫る |
白馬山荘16時45分からの夕食我々は1回目の夕食でした4回に分かれての食事です |
2005年北アルプス白馬岳(2932m)の頂上直下にある白馬山荘が、開業100周年を迎えました。1905年(明治38年)に開業し、現在では1200人収容の日本で一番大きい山小屋です。上記左2白馬山荘創設者『松沢貞逸の碑』 |